大阪に引っ越して、新たにドラムスクールへ通い始めました。
鹿児島で通っていた「エイトビート」とは少し違い、今回のスクールでは基礎練習をかなりしっかりやるスタイルです。
これまで曲を叩きながら覚えていく練習が多かった自分にとっては、かなり新鮮でした。
そして今回のテーマは、
「アクセント」と「裏拍」
いきなり、なかなか難しい内容です。
まずはアクセント練習

最初にやったのが、16分音符のアクセント練習です。
16分音符を、
1・2・3・4
と4つに分けて、それぞれの位置にアクセントを付けて叩きました。
例えば、
1つ目を強く叩く
次は、
2つ目を強く叩く
さらに、
3つ目、4つ目
というように、アクセントの位置をずらしながら練習していきます。
普通に16分音符を均等に叩くだけならまだ何とかなるのですが、1音だけ強くしようとすると、急に手の動きがぎこちなくなります。
アクセントを付ける音だけ強くして、ほかの音はできるだけ一定の音量で叩く。
これが思った以上に難しいです。
特にアクセントを付けようと意識しすぎると、テンポまで乱れてしまいます。
単純な練習に見えて、かなり奥が深いと感じました。
次の課題は裏拍
そして、もう一つのテーマが裏拍です。
メトロノームに合わせながら、
1 & 2 & 3 & 4 &
と数えて練習しました。
数字の部分が表拍で、
「&」の部分が裏拍
になります。
頭では分かっています。
しかし、実際にメトロノームを聞きながら裏拍を取ろうとすると、これがなかなか難しい。
「今のは表なのか、裏なのか?」
と途中で分からなくなることもありました。
裏拍の感覚がまだつかめない
今回、一番苦戦したのはこの裏拍でした。
これまで8ビートを叩くときは、
1・2・3・4
という表の拍を中心に感じていました。
ところが今回は、その間にある
&・&・&・&
を意識しなければなりません。
今まであまり意識してこなかった場所なので、まだ身体に感覚が入っていません。
先生の説明を聞いていると理解できるのですが、自分で叩こうとするとズレてしまう。
こればかりは、何度も繰り返して身体に覚えさせるしかなさそうです。
基礎練習の大切さを実感
今回、新しいドラムスクールに通ってみて感じたのは、
基礎練習はやっぱり大事
ということでした。
曲を叩く練習は楽しいです。
ただ、アクセントや裏拍といった基礎がしっかりしていないと、思ったような演奏はできません。
特に裏拍を自然に感じられるようになると、リズムの安定感やグルーヴも変わってくるのだと思います。
まだまだ難しいですが、焦らず練習していきたいです。
今回の課題
今回の練習で、自分の課題もかなりはっきりしました。
- 16分音符のアクセントを安定させる
- アクセント以外の音を必要以上に強くしない
- メトロノームに合わせて裏拍を感じる
- 「1 & 2 & 3 & 4 &」を身体に染み込ませる
特に裏拍については、まだ感覚がつかめていません。
まずはゆっくりしたテンポから、
1 & 2 & 3 & 4 &
と声に出しながら練習してみようと思います。
大阪で始まった、新しいドラム練習。
これまでとは違う基礎中心のレッスンですが、この練習が今後の演奏につながっていくはずです。
もっと練習して、自然にアクセントと裏拍を取れるようになりたいと思います。
ドラム練習、まだまだ続きます。
