ぜんとく– Author –
48からブログ運営中!!
-
私の履歴書
第3章|東京時代編
3-1 東京行き決定 超氷河期、就職活動は困難を極める。半ば疲弊しかけた頃、いきなり教授に呼び出される。どうやら東京のとあるシステム会社の面接を受けないかという話だった。先輩も何人かいるらしい。聞いて直感で東京に住めるということは、大学仲間と... -
私の履歴書
第4章|鹿児島編 第1期 家庭崩壊
4-1 親父が起業していたことを知る 私は鹿児島へ帰ってきた。いつも通り朝ごはんを食べる。 しかし、その日、親父は仕事に行く様子がなかった。 「どうしたの?」 そう聞くと、さらっとこう言った。 「会社を早期退職して、伊集院駅前でパソコン教室を始め... -
人生逆転記
第5章|鹿児島編 第1期 新生活開始
人生転落への道 5-1 新たな生活開始 泣きながら会社の直前まで行き、気持ちを切り替えて初日の仕事を終えた。会社形態は東京時代と同じ。鹿児島県・熊本県の有力企業に常駐して働くスタイルだ。まずは自社開発の手伝いから始まった。 私生活では、鹿児... -
私の履歴書
第6章|鹿児島編 第1期 自己破産
自己破産への道 6-1 親父との面会 休日、私は山形屋近くにある弁護士事務所へ向かった。最初に現れたのは、親父の弁護士だった。 弁護士は淡々と告げた。 「あなたのお父様は、自己破産しました。 残りの返済は、あなたが払ってください。 払い方... -
人生逆転記
第7章|鹿児島編 第4期 仕事奮闘記
銀行での常駐 7-1 銀行というところ しばらくして私は、鹿児島銀行の事務センターに常駐することになった。 銀行だけあって、入館時は金属探知機を通過。携帯電話のカメラ部分にはシールを貼られ、業務中はインターネットも見られない。 部屋への入... -
私の履歴書
第8章|鹿児島編 第1期 統合失調症発症
工場での勤務と統合失調症発症、そして退職へ 8-1 国分SONYという工場常駐 自社に戻ってきた。それは即ち、クビに近づいたということを意味する。 ここで次の仕事がなければ、恐らくクビを通告される。そんな状況だった。 なんとか営業の方が仕事を... -
私の履歴書
第9章|鹿児島編 第1期 転機 大阪へ
失業期間、そして大阪へ 9-1 失業期間 失業者になった。 幸運なことに、病気を発症したことで失業保険300日給付を受けることができた。 最初の100日は、完全に抜け殻だった。何もしなかった。 200日を過ぎた頃、気晴らしに近くのアミュプラザのド... -
私の履歴書
第10章|大阪編① 新天地での生活
新天地での生活と仕事 10-1 弁天町での生活 私は、大阪環状線の弁天町に住むことになった。 弁天町は、職場の本町まで地下鉄で1本、約20分の距離。 東京の東西線と比べると、人の多さは圧倒的に少なく、通勤はとても楽だった。 当時の私は体重105... -
人生逆転記
第11章|大阪編② 有頂天
楽しい生活 11-1 大阪で良かったこと その1 ダイエットについて KONAMIの会員は、全国各地の施設を利用できることを知った。 休日には、梅田や心斎橋のKONAMIへ通った。 そこのボディコンバットの先生は、全国でも指折りのレスミルズ認定インストラ... -
私の履歴書
第12章|大阪編③ 転落クビ宣告
転落と絶望、そして終焉 12-1 同居人 私は弁天町に住んでいたが、東京時代にお世話になった先輩と同居していた。 その先輩は、急に大阪行きが決まり、部屋の保証人が見つからず困っていた。 私の部屋は2部屋あったため、人肌脱ぐことにした。 私は...