楽しい生活

11-1 大阪で良かったこと その1
ダイエットについて
KONAMIの会員は、
全国各地の施設を利用できることを知った。
休日には、梅田や心斎橋のKONAMIへ通った。
そこのボディコンバットの先生は、
全国でも指折りのレスミルズ認定インストラクターだった。
勤務中はヘルシアを飲み、
週2回ボディコンバット。
終わったら、とにかく歩いた。
歩いて、歩いて、歩きまくった。
その結果、
大阪滞在中に体重は105キロ → 82キロまで減少。
心斎橋の先生が言った言葉が、
今でも心に残っている。
「運動は、“運を動かす”と書くんですよ」
この言葉は、
私の一生の運動哲学になった。
運動の心理、
人生との向き合い方を教えてもらった気がする。
一生忘れられない、
本当にありがたい出来事だった。
11-2 大阪で良かったこと その2
話し方教室
当時の私は、
電話対応が大の苦手だった。
QA対応は壊滅的。
論理的に話すことが、どうしてもできなかった。
「何か変えなければ」
そう思い、
話し方教室に入会した。
そこでテキストを読み、
「努力逆転の法則」というテーマでプレゼンを行った。
この法則は、
今でも私の人生に大きな影響を与えている。
講師の三品先生には、
感謝してもしきれない。
途中で中途半端になってしまったことだけが、
今でも心残りだ。
11-3 大阪で良かったこと その3
タクシーにて
ある深夜。
本町から弁天町の家まで、
所持金は2000円。
「行けるところまででいいから」
そう思い、
タクシーを止めた。
運転手さんと会話をすると、
「鹿児島の方ですか?」
「はい」
「私もです」
その瞬間、
タクシーメーターを切ってくれた。
この一件で、
私は大阪という土地が大好きになった。
11-4 AKBに兄弟でガチハマりする
ロックがグランジ全盛となり、
正直、音楽がつまらなく感じていた頃。
AKBのシステムに、
兄弟でガチハマりした。
劇場で見つけて応援したアイドルが、
総選挙で成り上がっていく。
――これが、最高に痛快だった。
妹は、宮脇咲良推し。
認知もされている。
私の推しは、
- 最初:篠田麻里子
- 次:宮脇咲良
- 最後:武藤十夢
2人で、
- 握手会
- ライブ
- 総選挙
に直撃し、応援しまくった。
ドルオタは、
ロック好きとは違う。
命をかけて応援している。
曲が、
人生を救済してくれることもある。
私は、
この文化に敬意を表したい。
しかし――
ノエル・ギャラガーが
MステでAKBと共演したタイミングで、
私は改めてロック好きに戻った。
今は、
たまに劇場曲を聴く程度だ。

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